GP北京2015レポート
GP北京2015レポート
GP北京2015レポート
先日開催されたGP北京に参加してきました。
自身初となる海外GP遠征です。

海外GP遠征には以前から興味を示していて、どこかのタイミングでその足掛かりを築きたいと考えていました。
先日"レインボー"こと藤村和晃から誘いがあり、これに乗りました。
藤村はPTを始め海外遠征の経験が豊富で、ここ数年のアジアGPにも多く参加して来ています。
また今回の採用フォーマットであるチームシールドにおいても昨年開催のGPナッシュビルにて5位の実績を持っており、非常に頼れる存在でした。(過去形)
もう1人のメンバーは共通の友人である平見と言うプレイヤーです。まだ表舞台には出てきていませんが、日頃から競技に向けてのマジックを頑張っていて、今回も3人の中で一番練習を積んでいたと思います。藤村と平見とは旧知の仲で、もうかれこれ10年近い付き合いです。

■遠征概要
中国の首都である北京には、日本から約3時間程のフライトで到着します。
時差は1時間。比較的気軽に行ける海外です。

旅の費用はザックリ以下の通り。
今後海外GPへの参加を考えている方はご参考になさってください。
モチロン国や時期次第で航空券・物価は異なるので、あくまで目安程度に。
北京では来年春にもスタンダードのGPがあるので、それになら下記を当て嵌められるかと思います。

新幹線(名古屋⇔大阪、往復) 13,000
航空券(往復)        25,000
ホテル宿泊費(3泊)      17,000
大会参加費          7,500

最低限出費で約63,000。
ここに現地での交通費と飲み食いを加算。

タクシー(空港⇔会場、3人割)x2回  1,600
タクシー(会場⇔ホテル、3人割)x4回 300
食事
 ・金曜晩(その辺のレストラン)   1,500
 ・土曜朝(ホテル朝食バイキング)  1,200
 ・土曜晩(その辺の飲食店)     400
 ・日曜朝(ホテル朝食バイキング)  1,200
 ・日曜晩(コンビニ)        300
 ・月曜朝(空港内飲食店)      500
その他飲料等(4日)          1,000

追加で8,000。全部で大体70,000。

・ホテル
ユーザーレビューで星5段階中4.5。高評価の宿泊先です。(写真1枚目)
清潔で広々としており、大変好印象でした。1泊5000円とは思えないレベルで、大満足です。
海外の安価なホテルは時に凄まじいハズレが存在すると聞きますし、安さよりは安全を重視したいですね。

・飲食
会場を出た時間が遅いこともあってあまり選択肢がなく、その辺のお店に適当に入りました。
一番高かったのが初日に入った小奇麗なレストランで、1,500。
次がホテルの朝食で1食1,200。
3日目の晩は疲労で歩き回るのが嫌になり近くのコンビニでカップ麺とサンドイッチ。
サンドイッチは口に合わず食べられませんでした。原材料が違うと味も全然ですね。
マクドナルドや吉野家を食べた面々も同じようなことを言っていました。
グルメを求めるなら事前調査が必要不可欠です。

・交通
空港から市街地を繋ぐ電車は500で、地下鉄は80。日本より少し安い。
タクシーが安価で、ホテルから空港まで1時間近く乗車しても2,000。3人で割れば電車とほとんど変わらない上に目的地直行です。
夜遅くにも乗車しましたが、深夜料金が無い?(もしくは非常に安価)で、大変勝手が良いです。
北京はタクシーを使うのが安定だと思います。ただし以下の注意点あり。

・コミュニケーション
英語が全く通じません。
ホテルの従業員や空港職員には不自由なく伝わりますが、飲食店の店員やタクシー運転手には「YES」「NO」「OK」程度しか伝わらない事が多いです。道行く人に話し掛けても大学生ぐらいとしか会話が成立しませんでした。
料理注文の際は数字(ワン・ツー・スリー)すら通らない事も。麻雀知識でなんとか疎通。(ただし2はリャンではなくアーなど微妙に違いあり。基本的にはイーしか言わなかったので耐え)
タクシーも英語で目的地や住所を伝えたら乗車を断られたりしました。図示できる地図か、中国語の住所が必須。

・気温
寒かったです。緯度の関係上当たり前ですが…
コートがあっても良かったぐらいで、現地の気温はよく確認しておかないと、体調を崩しては全てが台無しになります。実際風邪気味になってしまって大変でした。
また大気汚染が有名でマスク必須と聞いていた中国ですが、北京の街では全く気になりませんでした。
特に違和感のようなものも感じず、街中にもマスクを付けている人はほとんどいません。(1割もいなかったはず)

概要は以上です。
以下、日毎にまとめて行きます。

■10/23(金曜日) - GP前日
朝大阪に向けて出発。
北京への便自体は地元愛知の中部国際空港からも出ていますが、関西在住のチームメンバーと合流してから向かう事にしたので、関西国際空港へ向かいます。
そこでチームメンバーの藤村・平見、それに玉田さんらのチーム3名と、ヒロアキさん(行弘さん・やまけんさんチームのメンバー)と合流。計7名で北京へ。
国際便の搭乗手続きは最低2時間前にこなすのがベターですが、空いていると待機時間が長くなります。
預けた荷物の中に練習用のシールドプールを入れていたのですが、ミスでした。
1時間ぐらいは待ったと思うので、1プールぐらいは検討出来たはずです。ここでメンバーとカード評価を共有できなかったことが後々の痛手に。

北京へのフライトは上記の通り約3時間。
国内の移動と比較すると長丁場ですが、以前参加したプロツアーの開催地バンクーバーへは8時間掛かったので、この程度なら近場に感じます。
メンバー横並びの座席だったので、公式ハンドブックでカード評価を話し合ったりしながら時間を潰し、残り時間は仮眠。

北京に着いたのは夕方17時。
ホテルに向かうにはまだ少し早いと言う事で、当日迷う事が無いように会場を下見する事にしました。
玉田さんらがタクシーで向かうとの事で、それに便乗しようとしたところチームメンバーの藤村が「過去マニラでボラれたトラウマ」を理由に拒否、地下鉄での移動を提案。仕方なく同行することに。

最寄駅に着いてから徒歩で会場を目指すことにしたのですが、なかなか見つかりません。
何とかなるさ精神の藤村に任せたのが間違いでした。ロクに調べを行っていなかった為完全に迷子です。
前述の通り英語がロクに通じないので道も満足に聞けず、絶望的な状況に。
数時間放浪し続けても辿り着けず、10kg近くあるキャリーバッグを転がしていた為疲労困憊。
会場付近と思わしき場所に到着した頃には既に建物は真っ暗で、挫折してホテルへ向かう事にしました。
次からは一人でも問題が無いぐらい念入りな調査を行うと共に、ポケットwi-fiも契約しておこうと思いました。流石に海外舐め過ぎ…

ホテルに到着後ソファーに座った瞬間意識を失くし、深夜に目覚めてシャワーを浴びてから再度就寝。
持参したプールの検討は出来ず。評価を共有することなくぶっつけで本番に。

■10/24(土曜日) - GP1日目
朝7時に起床し、会場へ。
結局タクシーを使って移動したのですが、30分ぐらい移動しても1人80円と格安。北京はタクシー乗り得でした。
現地の交通機関の相場は必ず調べておくべきですね。移動の手筈も全て決めておいた方が良いと思います。

会場は大学構内の体育館。
北京でのMTGイベントは毎回この北京科技大学で開催しているとの事。
大きな建物とは言えこれまでに参加してきたイベントと比べると少し小さめに感じます。
マジックを始めてから参加してきたグランプリはどれも2000人~4000人級のものだったので、この日の271チーム813人は今までの半分以下の数値です。

入場後しばらくするとアナウンスが入り、着席の案内。
リミテッドのグランプリでは使用するパックの言語で座席が決まります。中国語版か英語版の2択で、遠征組は概ね後者を選択しますから、固まっての着席です。僕らの隣にはナベさん・三原さん・瀬畑さんのモンスターチームが。

今回の採用フォーマットであるチームリミテッドですが、馴染みの薄い方も多いと思います。
チームシールドは3人1組で戦うチーム戦です。
1チームに指定のエキスパション(今回は『戦乱のゼンディカー』)を12パックずつ、計168枚のカードが配布され、その中から3つのデッキを構築します。
そしてチームメンバーにはそれぞれ「A」「B」「C」のポジションが与えられ、上記で構築したデッキを各自が1つずつ担当。
相手チームの同じポジションのプレイヤーと対戦し、3人の対戦成績の合計でチームの勝敗を決します。


デッキ構築の様子
http://coverage.mtg-jp.com/gpbei15/article/015946/

対戦の様子
http://coverage.mtg-jp.com/gpbei15/article/015954/

MTG公式サイトより引用


開催自体非常に稀で、日本国内での次回開催は来年9月の京都になります。その前の開催は2013年の11月。3年に1度です。
経験者の藤村・平見から基本事項をヒアリングしつつ、少しでも慣れておこうと、空き時間を見つけてはパックを開封して構築の練習を行いました。
同じプールを何時間も検討したり、間を空けて再構築したり。

『戦乱のゼンディカー』におけるチームシールドは
・「赤緑上陸」+「青黒欠色」+「白黒同盟者」
・「緑黒トークン」+「青白覚醒」+「赤白同盟者」
等々の基本パターンがいくつかあり、カードの出次第でタッチを検討したり「赤黒or赤青の欠色」や「多色(緑ベース収斂コントロール or 同盟者)」が組めるイメージです。
練習ではそうしたパターンの確認と、基本パーツの選定を重点的にこなしました。
事前にチームシールドをプレイできる機会は無かったので、ドラフトでこれらのアーキタイプを決め打ってプレイの練習をしたりもしました。

そして運命のパック開封。この日の命運を分かつ緊張の一瞬です。
パックの開封は「間違いなく用意されたパックから出たカードである」事を示す為、隣のチームに確認してもらいながらカードを並べて行くと言う少し変わった形式。従来のようなプールのスワップはありませんでした。
確認を行ったナベさんらチームのプールが中々強そうだったので見劣りして見えましたが、実際に並べてみると僕らのものも平均点はありそうな内容です。

時間一杯使って協議した結果、僕らのデッキは「青白覚醒」「赤黒コントロール」「赤白アグロ」に。それぞれ75点・65点・60点ぐらいのつもりでした。
緑を使っていません。緑のプレイアブルは収斂寄りのものに集中しており、その割にタッチして使いたいようなカードも無く、リターンの薄いパッとしない出来で、時間を掛けた挙句棄却しました。

この構築時間で反省点がいくつかあります。

①事前にメンバー間でカード評価を共有していなかった事
上記で何度か挙げましたが、結局メンバー間でカード評価や構築の方針を確定させないまま本番を迎えました。
ぶっつけ本番で臨む事になり、その結果「これは強い」「いや弱い」だの「意外とありちゃう?」「ないないない!」など当日とは思えないようなやり取りがいくつかあり大いに時間を無駄にしました。
プレイアブルとアンプレイアブルの判定すら行き違ったので大問題です。

②時間振り分けを明確にしていなかった
「選択肢検討」「原型作成」「構築精査」「サイド振り分け」「リスト記入」を1時間でこなす必要があるのですが、何の作業に何分費やすかと言った取り決めを明確にしておらず、あろうことか残り15分で「第4の選択肢」の提示があったりとメチャクチャでした。
結局このせいで「サイド振り分け」が行えず、残り数分で殴り書き。終了時間2分前で緑のカードが丸々余っていたので「3人で分割する」と言う冗談のような話も…
結果、赤白を使った僕が青赤欠色のような硬いデッキとマッチングした際、サイド後「他色同盟者に変化」することが求められていると気付くも、軸となる緑は3人がバラバラに所持しており無事死亡。
タイムリミットが迫る中で急ぎ下記分けたので、赤白のサイドボードに色の合ったカードは6枚しかありませんでした。(かつプレイアブルは3枚)

③練習段階で定石に縛られ過ぎていた
構築頻度の高かった基本パターンの構築ばかりを行っていた為、頻度の低いアーキタイプの正解構築が分かりませんでした。
特に赤黒についてですが、このデッキはほとんど構築したことがありません。
練習中赤黒が正解となりそうなプールがあまり無かったことが原因ですが、本番のプールがどうなるかは分からない為、各アーキタイプ毎にどのような形がベストなのかを検討するべきでした。
強い・弱いはともかくとして、「とりあえず組んでみる事」が必要です。
「これぐらいならプレイに値する」と言う線引きを決めておくのも大事ですね。

④弱いデッキの誤魔化し方の検討が甘かった
今回特に失敗したなと感じたのは、赤黒の持つ除去が《破滅への道》《荒廃の一掴み》以外どれも条件付き(パワー3以下、タフネス5以下、土地分ダメージなどなど)で、相手の繰り出す脅威の種類や順番次第で裏目が生じ、対処不可能な事態に追い込まれたことです。
赤黒のカラーリングで出来のいいコントロールをプレイすることは余程不可能だと思いました。
決め手に薄く相手の展開に付き合い切るため適当なエルドラージに押し潰されること多々で、目を覆いたくなるような展開ばかりでした。

藤村が0-3-1の逆ロケットスタートを決め、僕と平見は3-1でしたが勝ちが噛み合わず4回戦終了時には早くも2-2の崖っぷち。
藤村の赤黒と僕の赤白(写真2枚目)が特に頼りなく、見るに堪えない動きを連発していたので、ラウンド間にカードを並べて誤魔化しのサイドプランを綿密に検討。
結果藤村は下手なコントロール路線を切り捨てて前のめりに寄せ、僕は《ゴブリンの戦化粧》を使うブチ切れアグロをサイドプランに添えました。
ここから4連勝で耐えに耐え、最終戦こそ時間切れで引き分けてしまいましたが、6-2-1の20位で2日目への進出を決めました。

R1 W
R2 W
R3 L
R4 L
R5 W
R6 W
R7 W
R8 W
R9 D

ほぼ全試合をチーム2-1で勝利する傷だらけの勝利。精根尽き果てました。
順位だけで見ればまずまずですが、トップ4のラインは11-3のオポ勝負である為、2日目は1敗もできません。
(※チーム戦のシングルエリミネーションは上位4チームで行われます)

会場を出た後は近くの飲食店で晩御飯を済まし、ホテルへ。
公式の戦略記事に目を通し、こちらを参考にこの日のプールを検討します。本来なら前日に済ますべきこと…
一通り済んだ後3時頃に就寝しました。

■10/25(日曜日) - GP2日目
朝7時に起床。疲れた体に鞭打ち出発。
2日目に入ると新しいカードプールが配布され、デッキも作り直しになります。デッキ構築を失敗していた僕らにとってはプラスとなる変化ですね。
祈る気持ちで恐る恐るプールに目を通していくと…《火の再覚醒、オブ・ニクシリス》!!《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と並び最強クラスのレアを引き当てました。
一気に勢い付き、勢い良く机上にカードを並べて行きます。

が、僕もメンバーも作業が進む毎に表情を雲らせて行き、カードを並べ終わった後には揃って頭を抱えました。強力なレアはありつつも、全体的には平均点以下。下の上ぐらいでしょうか。
完成したデッキは「緑黒トークン」「赤青欠色」「赤白アグロ」の3つ。昨日のプールや練習してきたプールのどれと比較しても最弱の内容でした。
緑黒が85点、赤青が60点、赤白が50点ぐらいの出来栄え。構築終了時点でお通夜。
エースデッキの緑黒は文句無しの完成度ですが、他が貧弱過ぎて勝ち切るビジョンが見えません。
緑黒の完成度を少し落とし(除去を外して飛行に触れなくなる)、まだマシそうな青黒を作るかで悩みましたが、緑黒が手堅く取って残り1本をどちらかが上ブレる方が勝機ありと判断し、緑黒に寄せました。

しかし始まってみれば藤村の0-3を始め瞬間的に負け散らかし、あっと言う間にトップ4の芽は消滅。
自分らのデッキが弱いのもありますが、初日に比べ当然相手も強い(主にプレイ面が)ので1試合1試合がしんどいしんどい。
そして頼みの綱の緑黒もそれほど勝たず、3人それぞれの個人スコア2-3・2-2-1・2-2-1。
にも関わらずチーム成績は3-2で上ブレでした。最終成績は9-4-1で16位。

R10 L
R11 W
R12 L
R13 W
R14 W

この日の反省点は「メンバーのミスを阻止できなかった」事。
自分のデッキ(赤白、写真3枚目)が非常にタイトだったこともあり、集中を欠きたくない、情報を見落としたくない(表情変化も含めて)理由で目の前の対戦に手一杯になってしまいました。
個人のパフォーマンスは十分に発揮できたかもしれませんが、チームとしてはベストで無かった可能性が高いです。

逆に良かった点もあります。
初日の反省を踏まえ、適切な時間配分で構築時間を進められたこと。
それによって用意できたサイドプラン(赤白から白黒にスイッチ)が働き、上手く嵌め殺せたこと。
反省の言葉に留めるだけでは意味が無いので、一つ一つを改善していき、前進を確認して行く事が重要だと思っています。

16位で賞金は135,000。一人頭45,000のお小遣い。
見るも無残なデッキだったのでマネーフィニッシュは正直御の字ですが、欲を言えばトップ4が欲しかった。

大会後は覚前さんらに誘われてチームドラフトに参加。
覚前輝也さん、平林和哉さん、大塚高太郎さん、加藤一貴さん、ノセコウジさんの錚々たるメンツ。雑誌や記事でしか見たことが無い方ばかりで非常に緊張しました。
個人2-1でパッとしませんでしたが、チームはスコア5-4で辛勝。勉強になる点が多く楽しかったです。良い経験ができました。

残っていた方々としばし談笑の後、会場を後に。
タクシーでホテルに戻ったのですが、疲労の為飯屋を探し歩く気力が無く、近くのコンビニで適当に済ませました。
ホテルの部屋で日付が変わる頃まで談笑し、仮眠を取る為に解散。

■10/26(月曜日)
深夜4時に起床。
8時発の便だったので、諸々の準備を済ませて5時にはホテルを出発。
渋滞に引っかかったらまず確実に乗り遅れるので慎重に行った結果ですが、5時半には到着し大分余裕がありました。

最後ぐらい中国グルメを満喫したいと空港でそれっぽいものを探しますが、早朝の為どこのお店も朝メニューのみ。
情報無しで行く場合は到着してすぐに空港で何か食べた方がいいですね。場所が場所なので味もある程度は保障されていると思います。
適当に摘まんでお土産買って搭乗手続き。北京を後にしました。



あっと言う間の3泊4日でした。
残念な結果でしたが遠征自体は非常に充実しており、楽しかったです。また次の機会を見つけてすぐにでも飛んでいきたい。
金銭や仕事の都合もあるのでそう頻繁に出向くことは叶わないでしょうが、一つでも多くのイベントに参加できるよう立ち回って行きます。
またお金を掛けて外へ出て行く以上、結果重視のスタンスです。次は勝ちます!

おわり

コメント

のぶ
2015年11月8日13:26

とても丁寧なレポで読みやすい(pq・v・)+°
海外GPもかなり魅力的ですね!

jsp
2015年11月10日19:51

ありがとうございます!伝える事が第一だと考えているので嬉しいです。
カイさんの動画でのぶおさんも海外GPを視野に入れていることを知りました!メチャメチャ期待してます!!
jsp

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索